ぬあああああ！！
なにこの萌え過ぎてヤバイ！！！
即席ショートドラマがすごいぃぃぃ！！噂に聞いてたが想像以上だ！

最初からずっとツッコミ入れてる日向が何気に好きです、えぇ。

「最後は日向くんと音無くんのボーイズラブモノよ！！」
ゆりっぺわかってらっしゃる！！貴女がネ申か。

ゆり「…で、音無くんは？」
大山「音無くん入りまーす！」
音無「すいませーん」
一同「「おはようございまーす！！」」
日向「大物だな…」
音無の待遇がすごい(笑)

今回再現するのは第二話でトラップで床が抜けて5人でぶら下がってるシーンを再現！！あー、そういうのあったねぇ。
最初はゆりっぺの役を日向が担うことに！！

音無「全く状況を把握してないが…呼ばれたからにはやるさ(爽)」
日向「お前職人だな！」
なんだこの掛け合い(笑)

日向「音無！早く上れよ！！」
ゆり「音無くん！行ける！？」
音無「やるしか…ないだろ！」
日向「うあああ！」
ゆり「イイ声で泣くわねぇ…貴方、真性のＭね！マゾね！！」
音無「次、肩行くぞ！！」
日向「う…うぁ…っ…なに、してんだよ。早くしろよ！！」
ひ、ひな…日向が喘いでる！！(※全力で違います)
音無「っ、どこ掴めばいいんだよ！！」
日向「どこでもいいよ！お前の…好きにしてくれ！」
音無「！？」
日向「そんなんじゃ…落ちるぜ…」
音無「だよなぁ…っ！(こいつ…なんでこんなイイ匂いすんだよ…)」
日向の香りってどんな！？どんなですか！？(興奮/すんな)
音無「やべっ、上らないと…ってなんでお前こっち向いてんだよ！？」
日向「(じー)…運命、かもな。」
音無「いい、のか？」
な、な…なにがですか！？(←落ち着け)
日向「それは…お前次第だ。俺はこんな状態で何もできやしねぇ…」
音無「…よし(何を悟った、音無くん！？)」

次の瞬間…「ちゅっ」ってしちゃったよぉぉぉぉ！！！ちゅっ！！ってちゅってえぇ！！！うはぁあ！！
神谷さんの「ちゅー音」すごい好きです！！！神谷さんが大好きです！！(何故今告白した？)ちゅっ　って　言う前に「んっ」って言うんだよ！！「んっ」って！！！

ゆり「はい、カあぁぁット！！すばらしいテイクが撮れたわ！」
日向「どう考えても急展開過ぎんだろぉぉぉ！！！」
ゆり「危機的状況の二人は恋に落ちるのも即効なのよ！」
日向「まだお前が下にぶらさがったままだったろ！その上で“ちゅっちゅっ”し始めるなよ！！絵的にシュール過ぎるだろ！！！危機を脱してからにしろよ！！」
ゆり「あら、そうする気は満々なのね。嬉しい限りだわ」
日向がちゅっちゅっとか言った！！もう何これ…涎と鼻血が入り混じる。しかもああいえばこういうゆりっぺ最高っす！！

ゆり「では今度は逆バージョンをやるわよ。こういうのは両方やっとかないと片方のお客さんに怒られちゃうものなのよ」
ゆりっぺサービス精神旺盛過ぎっす。僕は一生貴女についていきます、えぇ。因みに私はどっちが受攻とかあまり気にしません。好きなキャラが絡んでたら幸せです。

音無「日向！早く上れ！！」
ゆり「日向くん！行ける！？」
日向「やるしかないだろ！」
音無「んっ…あぁああっ！！」
ゆり「イイ声で泣かせてくれるわねぇ…貴方、真性のＳね！サドね！！」
日向「次、肩行くぞ！！」
音無「うっ…あ、あぁ…ッなに、してんだよ。早くしろよ！」
あれ…なんか音無の方が更に喘ぎ声っぽく聞こえる。(←)神谷さん(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
日向「っ、どこ掴めばいいんだよ！！」
音無「どこでもいいよ！お前の…好きにしてくれ！」
日向「そうか…なら、俺はお前のココを掴む！」
音無「あぁ、あっ！！！」
日向「おっと、敏感だなぁ…じゃあこういうのはどうだい？」
み、耳元で囁くの禁止ー！！！やめてください！！！(笑)
音無「あっ、あぁああー！！」
お、音無…だ、大丈夫か？い、イっちゃったんじゃなかろうか(←)

ゆり「はい、カあぁぁット！！すっっばらしいテイクが撮れたわ！」
日向「単なる変態だったじゃねーか！！BLファンは全然満たされてねぇと思いますよ！！」
満たされまくりましたが、なにか！？

AB!また番外編みたいなのやってくれないかなぁ。絶対面白いだろう…